ぴょん記

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三浦大根煮る雨の日

 今週の水曜の宅配で、ふつうの青首大根などよりも長くて太い三浦大根が届いた。先週だったか先々週だったか、配達の担当の人から「いかがでしょ。」と勧められたものだ。消費税込で529円したから高いは高いけれども、重さもずっしり2キロ超あった。それの下半分の皮を向いて、大口に切って、利尻昆布と少量の塩、唐辛子3本と一緒に土鍋に盛って、隙間に水を流し込んで、火に掛けた。殆ど塩気のない仕上がりになったので、当夜は、柚子の皮をおろして添えた。あとは、これをごま油で炒りつけて、醤油と七味で調味すると、大根のステーキになる。胃もたれがないのに、食べてしばらくは満足感があるという、ミスマッチ病を抱えた現代人のためのメニューだ。

 以前は、三浦大根といえば年が明けたあとの2月始めくらいのものだったような、とか思い出しながら、ちょっと養生気味に雨の木曜日を過ごしてみた。